DICTIONARY FIELD
 
 
あ行
用語 【よみかた】    解説
アーミー 【あーみー】 迷彩服は上下セットで着用すると本気の人かと思われるので注意。タイガーパターンの物がかっこいい。
愛のコリーダ 【あい・の・こりーだ】 2000年にカット部分を復活させボカシもかなり減らしたリメイク版が出ましたが、裏ビデオとしては以前からノーカットもろ出し逆輸入字幕スーパー版が出回ってます。藤竜也のイチモツもモロ見え・・・。監督は大島渚。
アレックス・コックス 【あれっくす・こっくす】 「レポ・マン」「シド&ナンシー」等を撮った奇才な監督。彼の作品を完全に理解するには2、3度見たぐらいではまず無理であろう。「レポ・マン」は3度見て諦めた。
石井聰亙 【いしい・そうご】 道行くパンクス、ロッカーに思い浮かぶ映画監督は?と尋ねたら、おそらくこの人ぐらいしか出てこないだろう。
ING,O!(インゴ) 【いん・ご】 80年代、遠藤ミチロウ氏によって発刊されたソノシート付マガジン。400円という値段は当時としても格安。5号まで発売された。
インベーダー・ホイール 【いんべーだー・ほいーる】 チューブ入り、鉄製で重くて性能面ではかなり劣るもののチョッパーには欠かせないアイテムの一つ。
ウクレレ 【うくれれ】 買ってはみたものの、教えてくれる人がいなくて押入に永眠。
 『同義語』 ハーモニカ
裏ビデオ 【うら・びでお】 80年代、ごく一般の人がこれを手に入れる為に必要なのは忍耐と初期投資であったが、今ではインターネットの発達によって簡単に手に入るようだ。もちろんそれは裏“ビデオ”というメディアではなくなっている。
ウルトラセブン 【うるとらせぶん】 昔の特撮ヒーロー物だが、ちょっと大人に向けたメッセージが漂う異端作。視聴率は低下する一方だったらしい。ウルトラマンセブンじゃなくてウルトラセブンが正解ね。
エド・ハーディー 【えど・はーでぃー】 ロカビリー系タトゥーアーチストの第一人者。ブライアン・セッツァーにもTATTOOを施している。かと思いきやタトゥー業界のみならずファッションの世界においてもブランドを展開する等、業務範囲を広げているようでちょっと驚愕の思いだったりもする。
NHK 【えぬ・えっち・けー】 ここの受信料の徴収方法、及び集金人の非常識さには相当頭にきている人が多いはず。
エンジニア・ブーツ 【えんじにあ・ぶーつ】 RED WINGのエンジニアはかなり良い品であるが、新品当初は脱ぐのに30分程かかる。(ちょっと大袈裟かも)
遠藤ミチロウ 【えんどう・みちろう】 あの「ザ・スターリン」のボーカル。50才を越えた今なおアコースティックパンクな活動を続けている。私の人生における重要人物の一人。
帯 【おび】 レコードに巻き付けてある宣伝用チラシみたいな物。いらない人にはどうでもよい紙切れだがマニアとっては最も重要なアイテム。あなたの捨てた“帯”はもしかしたら一財産だったかも。
 
 
DICTIONARY FIELDへ戻る