B●d Com●any
Bikers Field
 
 
身内向け、限りなく身内向け
 

 
Bad Company
写真はイメージであり本文とは一切関係ありません。また、
個人を特定するものでもなければ年齢当てクイズでもありません。
 
 
ツーリング・チームと言うほどには走ってなく、
バイカー・クラブと言うほどには揃ってなく、
暴走族と言うほどには若くもなく、
カラーを背負うほどには主張もなく、
ただ仲間の集まりと言うには腐れ縁の長すぎる、、、
 
それが・・・
 
B●d Com●any!! (←自主規制)
 
 
 
 
手抜きメンバー録
★リーダー
 
相棒
相棒
●カワサキ ZZR1100
●ハーレー '03 スポーツスター
 
 クラブ内全てのメンテナンスを一手に引き受けるGodHandの持ち主である頼れるメカニック。
 抜群のライディング・センスをも持ち合わせ走ってもズバ抜けて速く、常に仲間を先導するリーダー。
 一昔前には大型バイクの前に立ちはだかる大きな壁として語り継がれていた、地獄の限定解除試験に2回目で合格という伝説を持つ。
 社交的で人当たりが良く第一印象から感じる好感度はナンバー・ワンのナイスガイだが、一線を越えてしまうとたぶんクラブ内の誰よりも凶暴な一面を持ち手におえなくなるという事は仲間しか知らないであろう驚愕の事実。
 また、国家権力に対しても執拗なまでに挑発を試みる無謀なリーダーであるが、彼のそんな向こう見ずな部分には誰も付いていかない。
 雑談の途中に気に入ったフレーズを見つけると、うるさいぐらいに繰り返し続けるという非情に迷惑な癖を持つ、ジェットヘルメットが世界一似合わない男。
 
 2007年10月、これまでずっと性能を重視した車種選びを続けてきた彼の人生に於いてどんな転機が訪れたというのか?はたまた何を血迷ったのか?あるいは何か嫌なことでもあったのか?と、メンバー全員が目を、耳を、そして五感の全てを疑う中、故障の代名詞“ハーレー・ディヴィッドソン”を購入。
 しかも、あろうことか世界一似合わない男の称号を持っているにもかかわらずジェットヘルメットまで被ってしまっていた・・・。リーダーよ、君はこれから何処へ行こうと言うんだい?そして我々メンバーはまだ君に付いて行っても大丈夫なのかい?
 
『持病』
・腰痛
★ソバ
 
相棒
相棒
●スズキ GSX-R1100
●ハーレー スポーツスター
 
 高価なバイクよりも拾ったバイクをこよなく愛する100%ハンドメイド職人。カッターナイフを使わせれば日本一の彼の手にかかればスクラップさえ貴重なパーツとして甦る。
 リーダーの右腕としてカスタム&メンテナンス作業には欠かせない人物の一人ではあるが、溶接作業に当りハズレがあったり時折り配線から火を出したりと、お茶目な一面も覗かせる。
 誰の目にも無謀な走りは驚異的な速さを生み出しているようだが、事故暦・入院暦 及び 貰ったキップの枚数はクラブ内でトップを独走中。
 入手するのはちゃんがらバイクばかりで、余った金は全てバー&スナック代に消えていく。
 子供が喜ぶようなオモチャでも本気で遊べるある意味良い性格の持ち主ではあるが、外部の人間から見れば近寄り難く威圧的な光線を放っているらしい。
 
『持病』
・痛風
・ちゃんがらバイク収集癖
★shu
 
相棒
相棒
●カワサキ ZRX1100
●ハーレー ダイナローライダー
 
 物事の全てに於いて常に一流品を求めるクラブ内きっての大富豪。
 どれだけ速いものか試してみたいがだけに“隼”を買ってみたり、高価なバイクの代名詞でもあるハーレーですらあっさりと買い換えてしまう金に糸目をつけない買い物っぷりはまさにオトナ買い!これまでの購入履歴からして余程のシロモノを買ってこない限り、もう誰も驚かないだろう。
 一流バイク&一流パーツの性能に頼っているだけとはけっして言わせないライディング・テクニックをも併せ持ちトップクラスの走りを見せるが、常に何かを買い続けていないと手の震えが止まらなくなるという奇病にかかっているらしい。
 常に明るく営業トークが炸裂し場を盛り上げるが、それが炸裂しない時は腹が減っている時だと思って間違いない。
 近年、「金持ちの娯楽」あるいは「贅沢なスポーツ」の代名詞でもある“ゴルフ”というものに手を出したようで、ついに生活スタイル自体が一流の領域に踏み込んでしまった様子。もう我々の手の届く人間では無くなってしまったのか!?
 更に近年、「高級車」あるいは「社長」の代名詞でもある“ベンベン”という名の車を購入した模様。もはや我々の手の届く人間では無くなってしまった、と言い切ってしまおう!!
 
『持病』
・買物依存症
・糖尿予備軍
★kappa
 
相棒
相棒
●ホンダ CBR1100XX
●ホンダ CB1300
 
 足腰の強さ(太さ)なら誰にも負けないリーダー弟の下半身はLLLサイズ。
 走りに於いてもリーダーと同じ血が流れている事を伺わせるセンスを持ち、限定解除試験は3回でパスという普通では考えられない兄弟。それでも兄の回数よりはちゃんと1回多く受験しているできた弟。
 当初、スタイルで選んだGSX-R1100刀の性能に見切りを付け、トップスピードを求めてスーパー・ブラックバードを購入したまでは良かったが、増え続ける自らの重量がトップスピードを押さえつけているという事実はけっして揺るがない。
 メンバー内では年下の部類に入るが言う事は一番キツイ。
 ウエスト廻りコラーゲンの増殖を抑える事ができず、ついには前傾姿勢でのライディング・ポジションを諦め相棒を乗り換えてしまった、涙無くしては語れないバイカー。
 
『持病』
・痛風発病2秒前。。。いや、本人の自覚症状が無いというだけで体内では既に発病しているらしい。。。
・糖尿発病2秒前。。。いや、体内ではとっくに発病していたようだが、とうとう本人にも自覚症状が、、、みたいな風の噂も。。。
・カッパ症候群
★bal
 
相棒
●ヤマハ TRX850
 
 バイクに乗り始めたのは比較的遅く、悪友連中から周りをじわじわと固められしょうがなくバイカーとなってしまった遅咲き♂。
 言われるがままに免許を取り、勧められるがままのバイクを買ったわりにはメキメキと速くなっていく進化型人間。
 白髪を隠すには眩し過ぎる金髪は伊達じゃねェ!!
 もう君に教える事は何もねェ!!
 それ以上速くなるんぢゃねェ!!
 (と、思っているメンバーもいるとかいないとか・・・)
 
『持病』
・働きすぎの過労死予備軍
★mabu (ファイヤー)
 
相棒
相棒
●カワサキ Z1
●スズキ GSX-R1100
 
 限定解除後に初めて乗った大型バイクで向かった先が、深夜に出発し見知らぬ土地をひた走る2泊3日のロングツーリングだったという危険極まりない男。
 そして、その最終日に見違えるような熱い走りを見せてくれたことが我がクラブ内でも永遠の語り草であり、彼のバイク人生に於いて唯一の栄光でもある。
 その後、右手首内にいつのまにか内蔵された心のリミッターがキャンセルされる日は、はたしてやって来るのか?
 古き良き時代のZ1をこよなく愛し末永く付き合っていきたいと願っているようだが、心配性すぎる彼に旧車が維持できるのかどうか?本人よりも周りの皆が心配でしょうがない。
 但し、視界1mという極限の霧中になると先陣を切って皆を先導してくれる影のリーダー的存在でもある。
 自分が行かなければ始まらない団体活動の為なら疲れた体を引きずってでも相棒に跨り昼メシも喰わずに150キロを一気に走りきることができるという、世界で唯一体内にニトロ・スイッチを装備する男。
 最近フと気づいたが、彼ほど「本当に乗りたいバイクに乗れていないバイカーは居ないんぢゃねぇの?」っていうぐらいに愛車の選択を間違い続けているような気がしてならない。本人の意思とは別の部分で何かが動いているに違いない、きっと。
 
『持病』
・プチ盲目
・手のひら痒い痒い病(現代医学では解明不能)
★ラバスポ
 
相棒
相棒
●カワサキ Z1000 MkU
●ハーレー '05 XL1200R
 
 カスタムパーツの選択においては取付可能かどうか?よりも見た目重視でとりあえず買ってしまう傍迷惑な男。
 自分の愛車はいついかなる状態にあってもカッコ良く見えるという溺愛ぶりで、あらゆる角度から眺めてはうっとりしてみたり、「今日もシブいぜッ!」と吠えてみたりしているが、もう誰もとり合ってくれない。
 「今度こそ、もう辞めたっ!」と2000回以上は聞かされたパチンコがどうしても辞められない“Life is GAMBLE”を地で行くほとんど勝てない永遠のギャンブラー。そんな彼が経理の業務をこなしているのだから、日本の経済はやはりどこかおかしい。
 数台で走るロングツーリングでケツを持たせれば、日本で365番目ぐらいに良い仕事をする男。
 水の滲みこまないシートが欲しくて乗り換えた新しい相棒だったが、購入後初のツーリングにてやっぱりコイツにも水が滲みこむことが判明。ここでも負けてしまったライフ・イズ・ギャンブラーの明日はどっちだ!
 
『持病』
・ヘルニア
★ヤックン
 
 
 
 
 
戦線離脱中
●カワサキ ゼファー1100
 
 一家の大黒柱としての威厳を保つため相棒を封印し満点パパを演じているが心の底ではバイカーとして復活を遂げる時を虎視眈々と狙っているもようで、もちろん待つ側も両手を広げて抱擁の準備は出来ている。
 国家権力に対して“完全無視”を決め込む常識外れな部分は減点パパだったりもする。
 
 現在育児休暇中。。。
 更に育児休暇中。。。
 
『持病』
・愛娘溺愛症
★タカ王様
 
写真はイメージであり本人を特定するものではありません。また、年齢当てクイズでもありません。


●ヤマハ TRX850
●たぶんヤマハのおそらく何トカってバイク
●カワサキ ZRX1200
 
 その風貌から、通称「お父さん」或いは「保護者」と呼ばれてしまっているが、実はメンバー内でも年下の部類に入るという驚愕の事実はお釈迦様でも見破れまい。
 比較的温厚で人当たりも良く、その穏やかな性格を現すかの如く危なげのない走りで常に中産階級ポジションをキープしている。
 そんな彼ではあるが、当初相棒として跨っていたTRX850の性能上限に見切りを付け速そげなバイクに乗り換えたのだが、その速そげなバイクに備わった計り知れない能力を引き出す腕をはたして持っているのか?誰一人として知る者は無いし彼もまだ見せてはくれない。
 誰もやらない事はけっして自分もやらず、皆が食べている物は必ず自分も食べずにはいられないという、人生のテーマに「平均」を選んだお菓子の大好きな男。昼メシだって決して一番先には喰い終わらないし、かと言って一人最後まで喰っているなんてのもまっぴら御免さっ!
 
 クラブ内ではまだ誰も事の詳細を把握していないが、どうやら“のっぴきならぬ理由”で相棒を手放してしまった模様。
 ほげぇ〜
 
 そんな“のっぴきならぬ理由”で2代目の相棒を手放してしまってからたったの5ヶ月、3代目となる新たな相棒(新車)を25000回払いのフルローンで入手。たったの5ヶ月で回復する“のっぴきならぬ理由”って・・・。
 ふげぇ〜
 
『持病』
・頭部繊維質喪失症候群絶賛進行中!!
★名乗るほどの者ではございません
 
 
 
消息不明
●カワサキ Z1
 
どこかで戦闘中。
 
相棒を手放して身を固めたとか固めないとか(〜風の便り〜)
 
『持病』
・3度のメシより喧嘩好き
★RYO
 
相棒
相棒
●カワサキ ゼファー
●スズキ ジェンマ
 
 例えばそこが見知らぬ土地の見知らぬ道路でそのカーブの先に何があるのかわからないとしたら・・・、
 例えばこれまでのバイカー人生の中でも経験した事の無いぐらいの猛烈な豪雨に見舞われたとしたら・・・、
 しかもそんな時に限ってスリックタイヤと思われても仕方が無いぐらいにタイヤの消耗が進んでいたとしたら・・・、
 そんな状況に陥った場合にこそ「これでもかっ!え〜い、こんちきしょー!!」というぐらいにアクセル全開まで手首を捻ってしまうという、けっして並んで走りたくないMAXデンヂャラス・バイカー。
 スピードは排気量で決まるモンぢゃないという事を実践してみせる漢(オトコ)。
 「車検だって?そんなものは300年前から切れたままさっ!」(←ウソです。と書いておきます、一応)
 そんな漢(オトコ)も時代の流れだけには逆らえなかったのか、21世紀の日本ではバイカーの約9割が乗っているという統計結果に習って“ビッグ・スクーター”とかいう新興のジャンルに飛び込んでいった模様…。街で危険な走りをする“ビッグ・スクーター”を見かけたらこの漢(オトコ)だと思って間違いないだろう。
 
『持病』
・傍目には健康体
★名乗るほどの者ではございません
 
相棒
●カワサキ GPZ900R
 
 我がリーダーから脅迫と取られても不思議ではないぐらいの熱烈な誘いを受け免許を取得し、バイカーの仲間入りをはたす。跨る相棒はリーダーが強烈にプッシュするカワサキのニンジャであるが、これがリーダーが以前乗っていたものと同じ車種であったりもする。
 幼少の頃なら遠足や運動会、バイカーとしては教習所での実技講習から検定試験はもちろんのこと、絶対に雨天中止のきかない泊りがけのロングツーリングまで。人生における様々な節目・要所・イベントのある日は必ず雨という伝説の雨男。好天に恵まれたかに思われた日帰りツーリングにおいても、解散後に皆と別れて一人で走り始めたとたんに雨がパラつき始めるというからその雨男ぶりは尋常ではない。
 仲間内では郡を抜いて若い年齢ではあるが言う事は一番マトモでしっかりしている、、、ように見える。
 
『持病』
・嵐を呼びすぎる男
★名乗るほどの者ではございません
 
相棒
●カワサキ ゼファー1100
 
 ↑「伝説の雨男」と同じく我がリーダーの働く職場に配属されてしまった事がバイカー人生の転機となり、我々のツーリングに参加するようになってしまった従順な男。
 合羽持参は当たり前の3日間走り続けるロングツーリング全日程において例年に無い好天を呼び「伝説の雨男を破ったツワモノ」とされているが、彼等の戦いはまだ始まったばかりである。
 誰もが革ジャン&革パン等の重装備を決め込んでいるにもかかわらず「寒い寒い」と連発した気温5度という極寒の夜道をジーンズ1枚で走り抜ける強靭な精神力の持ち主。ただし、その夜は飯もろくに喰えず一人早々に床に着いたという事実はここだけの秘密。
 カスタムパーツ選択においては他メンバー(特にリーダー)に言いくるめられ自分の理想とは微妙に違った方向に仕上がっていくが、そんな相棒をも受け止める包容力の持ち主でもある。
 リーダーが“公私共に”よほどしっかりとした教育を施しているのかどうかは知らないが、従順かつ控え目で社交的であり、その容姿から走りのスタイルまでもがバイカーと呼ぶよりもライダーと呼びたい健全なルックスを持ち合わせ、当クラブの良心部分を一手に引き受ける存在。
 ただしこの男、昼メシだけはきちんと喰わしておかないとかなりウルサイらしい。
 
『持病』
・昼メシ依存症
★オレ
 
元相棒
相棒
●ハーレー '80 FXS-80
●ハーレー '05 FLSTC
 
 満を持して“オレ”登場!
 
 とは言ってもここで特に多くを語るつもりは無いので、オレについてよく知りたい連中はこのサイト内を掲示板の過去ログまで含めて隅から隅まで読破するがよろしい。
 それでも尚、もっと深く深く深〜く知りたいというのであれば個人的にメールで語り合いましょう、個人的にネ。その場合はもちろん女性に限るが。
 ちなみに“元”相棒の写真がいかにも過去の思ひ出チックな色合いに変更されていないのは、画像処理がめんどクサイとかぢゃなくって管理者の特権なので悪しからず。
 
『持病』
・ヘルニア
 
 
そんな連中の集まりなわけだが、クラブ名称は絶対に教えないし活動拠点も秘密。
 
 
更新するべき画像&ネタのあるメンバーは、各自がすみやかに私まで送ってよこしなさいっ!
世界経済論研究と肉体強化の為のロードワークの合間にでも更新してやってもいいから。
 
 
このページを一番最近イラった日 : 2010/08/23
どこをイラったのかは自分で探したまへ (-。-)y-~~~~
 
 
 

 
** ちぃと覚え書き **
当クラブメンバーに限り自由にメモ書きOK!!
 
Perl、CGI、JAVA、GNP、KGB、CIA等を駆使した制御により
メンバー以外の投稿は自動的に拒否されるという世界初の
高度なアクセス制限システムを採用しております(←ウソ)
 
 
 

 
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